大仏(釈迦如来) 岐阜県重要文化財(昭和49年3月6日指定) 江戸時代後期に、塑造・漆箔により造立された国内最大規模の籠大仏です。第11代惟中和尚と、第12代肯宗和尚の二代にわたる約38年の歳月を費やし、1832(天保3)年に開眼供養が行 続きを読む… 木造薬師如来坐像 岐阜県重要文化財(昭和49年3月6日指定) 籠大仏の胎内仏として、桧材を用いた一木彫成の薬師如来坐像が安置されています。右手は施無畏印(せむいいん)を結び、左手は屈臂(くっぴ)して左膝の上に置き、薬壺(やっこ)を持ち、二 続きを読む… 木造阿弥陀如来坐像 岐阜県重要文化財(昭和49年6月18日指定) 籠大仏の前面に座っておられる仏像で、平安時代の後期の制作と言われています。桧の一材から作り込まれ、底部に深く内刳りがなされています。上品上生印を結び、二重の蓮華座に結跏趺坐( 続きを読む… 正法寺大仏殿 岐阜市重要文化財(平成27年4月7日指定) 明朝様式と和様が融合した江戸時代後期の建物です。大仏の構造上、大仏を造立する段階から風雨を凌ぐ覆屋が不可欠であることから、大仏造立と並行して大仏殿の造営が進められたと考えられま 続きを読む… 梅 投稿日2021年1月30日2021年3月17日投稿者hmkコメントをどうぞ 境内の梅の花が咲き始めました。今年もたくさんの実がなるか楽しみです。 雪 投稿日2021年1月29日2021年3月17日投稿者hmkコメントをどうぞ 今日は一日中雪が降り続き、雪化粧した大仏殿も風情があって良いですね。 投稿ナビゲーション Newer posts → 上にスクロールホーム 参拝のご案内 交通のご案内 English
木造薬師如来坐像 岐阜県重要文化財(昭和49年3月6日指定) 籠大仏の胎内仏として、桧材を用いた一木彫成の薬師如来坐像が安置されています。右手は施無畏印(せむいいん)を結び、左手は屈臂(くっぴ)して左膝の上に置き、薬壺(やっこ)を持ち、二 続きを読む… 木造阿弥陀如来坐像 岐阜県重要文化財(昭和49年6月18日指定) 籠大仏の前面に座っておられる仏像で、平安時代の後期の制作と言われています。桧の一材から作り込まれ、底部に深く内刳りがなされています。上品上生印を結び、二重の蓮華座に結跏趺坐( 続きを読む… 正法寺大仏殿 岐阜市重要文化財(平成27年4月7日指定) 明朝様式と和様が融合した江戸時代後期の建物です。大仏の構造上、大仏を造立する段階から風雨を凌ぐ覆屋が不可欠であることから、大仏造立と並行して大仏殿の造営が進められたと考えられま 続きを読む… 梅 投稿日2021年1月30日2021年3月17日投稿者hmkコメントをどうぞ 境内の梅の花が咲き始めました。今年もたくさんの実がなるか楽しみです。 雪 投稿日2021年1月29日2021年3月17日投稿者hmkコメントをどうぞ 今日は一日中雪が降り続き、雪化粧した大仏殿も風情があって良いですね。 投稿ナビゲーション Newer posts →
木造阿弥陀如来坐像 岐阜県重要文化財(昭和49年6月18日指定) 籠大仏の前面に座っておられる仏像で、平安時代の後期の制作と言われています。桧の一材から作り込まれ、底部に深く内刳りがなされています。上品上生印を結び、二重の蓮華座に結跏趺坐( 続きを読む… 正法寺大仏殿 岐阜市重要文化財(平成27年4月7日指定) 明朝様式と和様が融合した江戸時代後期の建物です。大仏の構造上、大仏を造立する段階から風雨を凌ぐ覆屋が不可欠であることから、大仏造立と並行して大仏殿の造営が進められたと考えられま 続きを読む…
正法寺大仏殿 岐阜市重要文化財(平成27年4月7日指定) 明朝様式と和様が融合した江戸時代後期の建物です。大仏の構造上、大仏を造立する段階から風雨を凌ぐ覆屋が不可欠であることから、大仏造立と並行して大仏殿の造営が進められたと考えられま 続きを読む…